世に求められる“人”となり、世に喜ばれる“商品”を納め、世に必要たる“企業”と成す

丸勤食販企業組合は、昭和21年に有楽町都庁内「東京都生活協同組合連合会」を前身母体として発足後、昭和29年に産業給食の食材を広く世に供給するべく東京都の命を受け、現在の中央卸売市場足立市場内に「東京都許認可団体・丸勤食販企業組合」として設立されました。

時代と共に半世紀以上に渡り業務用生鮮食材をお届けして参りました丸勤食販は市場と共に70年を迎え現在に至ります。

私たちの仕事がたくさんの人々の「笑顔」や「健康」を支えています。

保育園では5千人以上の園児の未来と健康を支えています。
介護施設では美味しい笑顔と長寿の源になり、
医療施設では入院患者さんの健康回復とスタッフの活力になります。
私たち丸勤食販企業組合は、なくてはならない社会のインフラとして数多くの方のお役に立っています｡